ご希望やご予算にあわせて
最大5種類の塗装プランをお見積り提案
ご希望やご予算にあわせて
最大5種類の塗装プランを
お見積り提案
株式会社ヌリショウでは、10種類以上の塗装プランの中から、お住まいの状態・ご予算にあわせて厳選した5つの塗装プランをお見積りとしてご提案します。お見積りは5種類すべて、外装リフォーム図面で算出した正確な塗装面積に基づいた適正価格でご提案。お住まいへのご希望やご予算にあわせて塗装プランを柔軟にご検討いただけます。
劣化状況にあわせて最大5種類の塗装プランをご用意
診断結果からわかったお住まいの劣化状況をもとに、10種類以上の塗装プランの中から5つのプランをご提案します。様々なプランから、ご希望やご予算にあわせてご検討いただけます。

「内訳が見える、信頼の見積り書」
塗装工事の見積りの中には、「外壁塗装工事一式」としか書かれておらず、どんな材料がどれだけ使われるのかが分からない内容のものも存在します。そのような見積りでは、工事に本当に必要な費用かどうか判断しづらく、余計な金額が含まれてしまう可能性も否定できません。
株式会社ヌリショウでは、使用する塗料の製品名や缶数など、材料の使用量を明確に記載しています。「何に、どれだけの費用がかかるのか」をきちんと把握できるようにすることで、お客様に安心してご依頼いただける見積りをお渡ししています。

正確な面積把握と診断に基づく、信頼のお見積り
株式会社ヌリショウでは、お見積りの際にお客様からご提供いただいた建物の図面をもとに、高性能カメラや高所カメラ、ドローンなどを活用し、外装の状態を細かく調査いたします。さらに、必要に応じて実測も行い、隅々までしっかりと診断士が確認します。
こうして得られた情報をもとに、「どの部分に、どれだけの塗料が必要か」を正確に算出し、劣化状況をまとめた診断書とあわせてご提出しております。
診断の根拠が明確で、費用や工事内容にご納得いただけるお見積りを作成するために、時間と手間を惜しまず丁寧に対応しています。


お見積りについてよくある質問
他社から「◯◯坪で◯◯万円」というお見積りが出たのですが、これって大丈夫?
一般的な「建坪(建物の床面積)」をもとにした見積りでは、建物の形状や外壁の面積によって実際の塗装面積が異なるため、金額の妥当性を判断しにくい場合があります。
ただし、「塗装面積(=塗る部分の実際の面積)」を基準にして算出されている場合であれば、坪でも㎡でも単価計算に違いはなく、合理的な見積りといえます。
重要なのは、どの面積を基準に見積りを出しているかという点です。ヌリショウでは、お客様の建物を正確に調査・計測した上で、塗装面積にもとづいた根拠あるお見積りを作成しております。
塗布量と塗装面積てなんですか?
塗料の性能を充分に発揮させるためには、塗料メーカーが定めた基準塗布量を守る必要があります。規定された塗布量を守らずに塗装をすると、塗料の効果や耐候性が著しく落ちてしまうため、不良施工の原因となります。ところが、薄く塗っても、基準塗布量を守って塗っていても、見た目は同じため、仕上りを見て手抜きかどうかを見極めるのは難しいと言えるでしょう。しかし、塗料を節約するために薄く施工したり、熟練職人の勘といった曖昧な知識に頼って塗布量を決めてしまうような、心ない業者がいることも、また事実なのです。